2008年10月21日 (火)

やっぱり発表会をひらこう!

カフェbroom&bloomには、ふたつの扉があります。

ひとつは、どこの店にもあるような、出入り口に存在するガラスの扉。カフェを訪れる人々が往き来をするたびに、上部につり下げたベルが、チリリン、チリリンと、鈴の音を鳴らしています。

もうひとつは、店の中央に横たわる大きな木の扉。丸窓があり、鉄の取っ手がついたこの扉は、船をモチーフにしてつくられたという、アーティスト・角文平さんの作品です。broom&bloomでは、この扉を大テーブルとして客席に使っています。

今回のイベントを準備するにあたってbroom&bloomを訪れたとき、この大テーブルにひきつけられた私は、ここをメインに作家さんたちの作品を並べさせていただこうと思いました。きっと映えるに違いない。およその展示計画をたて、ご意見をいただくために、後日また、CHICU+CHICU 5/31の山中とみこさんをお誘いして店を訪れました。

山中さんもやはり、店の中央に横たわる大きな木の扉のことを、すぐに気に入った様子でした。そして、「これはやっぱり大テーブルとして使いましょうよ」と言いました。「イベントをきっかけに、初めてこのカフェにきた人たち、それぞれ知らない人同士が、このテーブルをかこんで一緒に座り、同じ時間をすごすのって、ステキなことだと思いませんか」。

こうしてイベント当日、大テーブルには、たくさんの人が相席をすることになりました。

その様子をながめながら私は、山中さんを事前にお連れしてよかったなあと思いました。私ひとりで判断していたら、こんな風にはならなかったかもしれない。山中さんがいつも、何を中心にものごとを考えているのかを、つくづく感じました。

今回、イベントを開催したのは、私にとってはじめての挑戦です。もともと、「同じ本に掲載された他の作家さんにもお会いしてみたい」という、山中さんのひと言から、打ち上げのつもりでスタートした企画でした。しかし、せっかくみなさんのようなスバラシイ作家さんに集まっていただくなら、作品もみていただけるようにしたい。そう感じて、このような展示をふくむイベントのスタイルになったのです。

イベントをひらこう! そうは決めたものの、会場探しの時点で、私は力尽きていました。10月は個展や企画展の真っ盛りで、結果としてbroom&bloomのような理想通りのカフェに出会えたからよかったけれど、会場を決めるまでに少々難航したのです。脳裏には、四分一さんが本書のなかで話してくれたことが思い浮かびます(四分一さんは、一ヵ月間のイベントを主催して燃え尽きたそうです。本書をごらんくださいね)。

イベントをするのって、たのしそうだと思っていたけれど、決めること、やらなければいけないことがたくさんあって、私のようなビギナーだと、あちこちに気を配っているうちに、だんだんポイントがずれていってしまいます。そんなとき、山中さんのように、いつでも自分のイメージを持ち続けていることは、いちばん大切なことなのかもしれないと思いました。

なんのために発表をするのかーー。山中さんがその先に持っている答えはきっと、いつも確かで、ぶれがないのです(山中さんは本書で、初個展までの道のりを語ってくれています)。

さて、イベント当日。会場探しだけで力尽きていたような私に、本番のプレッシャーといえば並大抵のものではありませんでした。

作家さんは、個展やイベント続きでお忙しいなか、作品を仕上げてくださいました。京都や奈良から、鹿児島から、交通費をかけてきてくださった方もいます。
カフェのみなさんも、前日を臨時休業にしてまで、このイベントに全力を尽くしてくださいました。
お客さん方も、いろんな予定が立て込むなか、どうにか調整して、このイベントに足を運んでくださったのでしょう。

人が来てくれることは、決して当たり前のことではありません。

私のなかでは、みなさんへの感謝の気持ちがふくれあがって、そのうちに、どうしていいかわからなくなってしまいました(注・もともとかなりテンパりやすい性質です。笑)。

実はイベントの真っ最中、こともあろうに私は、ぎっくり腰になってしまったのです。気持ちは先走っているのに、前のめりなのに、カラダが動かない。思うようにできなくて、もどかしいばかり。スタッフの人々に支えられて、甘えさせてもらい、なんとか一日を終了したときには、自分のいたらなさ、情けなさに、胸が締め付けられていて、その痛みは腰の痛みをはるかに越えていました。

これが最初で最後のイベントだーー。

自分の実力以上のことに手を出してしまった気がして、落ち込みました。みなさんが、個々にたのしんでくださったのが、せめてもの救いでした。たくさんの方に来ていただいて、作家さん同士や、お客さんとの縁も広がったようだし、カフェの料理はおいしいし、おかげさまでとてもいい雰囲気のイベントになりました。

でも、私がもっとがんばれば、もっと、もっと、ああできたはず。こうできたはず。そんな思いばかり押し寄せてきました。

そこでまた、本書に登場したやまぐちめぐみさんの、「個展が終わるたびに落ち込む」という言葉を思い出しました。こういう感じなんだろうか? やまぐちさんは、ご自分で作品を手がけているから、それでもまた、つぎの個展に挑んでいくわけだけれど、私にはつぎはない。そのときは本気でそう、強く思ったのです。

ひと晩寝て翌日は、うちの次男の保育園の運動会でした。イベントのつぎの日に朝から弁当づくりだなんてと、直前までは疲労感でいっぱいでしたが、いざ運動会に出向くと、そこには子どもたちのかわいい姿と、仲良しのママさん・パパさんたちとのたのしい会話があって、私の昨日までの心の緊張も、あっという間にほぐれていきました。仕事と家庭と、ふたつあると、それはたいへんではありますが、こうやって、気持ちを切り替えさせてくれることは、とてもありがたいことだとつくづく思いました。

そして、運動会を終えて帰宅したとき、私の目に飛び込んできたのは、前日のイベントにきてくださったみなさんからいただいた、お花でした。うれしかったなあ。お花をながめていると、素直な気持ちがまっすぐにこみあげてきました。そして、来てくださった方、みなさんの顔が順に思い浮かんできて……。気がつくと、昨夜に感じた私の心の痛みはすっかり消えていました。

その後にこみあげてきたのが、「終わったんだ」という達成感です。この書籍をつくるにあたって、構想から考えると軽く2年以上が経過していました。原稿を書き終えても、校了しても、本が書店に並んでも、まだまだ終わらないような気がしていましたが、お世話になった作家さんと約束したイベントを終了した今、このときに、ようやく終わったと、思えることができたのです。

週があけて月曜日。イベントのお礼をかねて、関係者と連絡をとるうちに、話題はつぎの企画へと流れていきました。そう、私にはつぎにやりたいことが待っています。本書の取材を通じて、作家さんたちのものづくりへの姿勢を見せていただき、思ったことは、「私もがんばって原稿を書きたい」ということでした。みなさんがものづくりに打ち込むように、私ももっと、もっと、誰かの役に立つ文章が書けるようになりたい。

さて、つぎの企画はどうやって動かしていきましょうか。どんな構成で、どんな方に取材をして……。そうして仕上がったときには、やっぱりカフェで、みなさんに見てもらいたいですよね!

気がつくとまた、イベントを企てている私がいました。

「出会いがあるのがたのしい(イシイリョウコさん)」、「好きを共有できるのがうれしい(CHICU+CHICU 5/31さん)」「とにかく誰かに伝えたい(四分一亜紀さん)」

本書に登場した作家さんたちは、口々に発表会の魅力を語ってくれました。

それを実感するためには、自分でもやってみるのがイチバンです。まだまだ未熟な私ですが、今回の経験があるからこそ、次回はまた、違う感じにできるような気がします。今度はああしよう、こうしよう。来てくださるみなさんは、どんなふうにすごせるのがベストかな? あれこれ考えていたら、だんだんたのしくなってきました。

やっぱり発表会をひらこう!

次回もどこかで、みなさまにお目にかかれますように。

ありがとうございました!

18日のイベントですが、無事終了いたしました。

わざわざ足を運んでくださったみなさま、
ほんとうにどうもありがとうございました!

ほんの少しですが、当日の様子をお伝えさせてください。

小さなスペースながら、作家のみなさん、
それぞれに自分の世界をつくりあげてくださり、
とてもすてきな空間になりました。


店内入ってすぐ左からーー


■四分一亜紀

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■やまぐちめぐみ

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■CHICU+CHICU5/31

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店内右手前からーー


■YAKA

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■イシイリョウコ

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■きむらかよ

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■オギハラナミ

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■niina

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■etcetra

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お世話になったみなさま、
来てくださったみなさま、
ほんとうにありがとうございました!!

作家のみなさんは、今後もいろいろとご活躍です。
お知らせごとをまとめてご紹介します。

四分一亜紀さんの今年の個展は、経堂のロバロバカフェにて、
明日、10月22日(水)が最終日です。

その後、11月21日(金)〜12月14日(日)まで
福島のあんざい果樹園・CAFE IN CAVEにて
同じテーマの個展が開催となります。
*金土日のみの営業だそうです!

また、25日(土)には、多摩川河川敷でおこなわれる
もみじ市に参加されるそうです!
*こちらは写真作品での参加ではありません。

CHICU+CHICU5/31さんは、
10月22日(水)〜11月1日(土)まで、
埼玉県のyuzuriにて企画展を開催します。

また、10月31日(金)までは、埼玉県の不思議舎にて
「20th anniversary thank you」にも参加中です。

YAKAさんは、10月31日(金)まで
なごや・ラシック5Fのcabinetアトリエにて
企画展に参加中です。

イシイリョウコさんは、
10月25日(土)と26日(日)の二日間、
多摩川河川敷でおこなわれるもみじ市に参加します。

きむらかよさんは、11月1日(土)に、
向丘遊園のSunny Daysで、クッキーを販売します。

●オギハラナミさんは、11月8日(土)〜19日(水)まで、
経堂のロバロバカフェにて個展を開催します。
今年のテーマはロシアだそうです!
9日(日)、10日(月)の2日間にはロシアカフェもオープン。
*木金はお休みです。

etcetraさんは、BAGELのこどもTシャツなど、
通信販売でも作品を扱っています。
木・金・土には、アトリエであるこやにて、
作品をご覧いただくこともできるそうです。


秋はイベントごとがたくさんあって、わくわくしますね。

みなさま、ぜひぜひオデカケください。

そして、
「こんなカフェが、うちの近くにもあればいいのに!!」と
心から思う場所、broom&bloomにも
ぜひ足を運んでみてくださいね。

2008年10月16日 (木)

いよいよ今週末

ようやく準備がととのってきました。

今週末、18日(土)の12時〜18時まで、
武蔵小金井のカフェ、broom&bloomにて
出版記念の小さなイベントを開催いたします。

書籍に登場した作家の方々から
今回のイベントにご参加いただけるみなさまを
あらためてご紹介します。

※なお、掲載している画像は書籍の中からの抜粋であり
 今回のイベントに展示する作品ではありません。

※作品については一部販売がございます。
 リトルプレスや小さな作品以外は、
 後日発送とさせていただきます。


 
 

■やまぐちめぐみ [絵]

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ふだんは阿佐ヶ谷のカフェ『イネル』で働くめぐみさん。
今回のイベントでは、一点の新作を発表します。
小さなカフェのすみっこが、
やまぐちめぐみワールドに染まる様子をおたのしみください。

*なお、予定が変更となり、当日のご本人在廊はありません。
 たのしみにしてくださったみなさまには申し訳ありませんが
 ご了承のほどお願いいたします。


 
 

■YAKA [バッグ]

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そのときの想いのままに編み上げていくーー。
YAKAさんの作品はすべて一点ものです。
出会いを感じたら、ぜひお手元に。
今回のイベントではいくつかのバッグと、
身につける小物が並びます。

*終日在廊の予定です。


 
 

■etcetra

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ふだんは京都の畑のなかにある“こや”をアトリエにして、
おとなとこどもがたのしめるような活動をしているetcetra。

今回のイベントには、

BAGEL[こどもTシャツ]
Yukiko Tomita Woeks.[バッグ]
saji  utsuwa matsushima[陶器のカップ、石鹸]

が参加し、リトルプレス『暮らしのエトセトラ』も並びます。
 (写真はBAGELの作品)

東京でははじめてのお披露目です!
ぜひこの機会に、会いに来てください。

*終日在廊の予定です。


 
 

■きむらかよ [リトルプレス]

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かわいくておいしい。
かよさんのお菓子はいつも、目で、口で、心で、
たのしませてくれます。

今回のイベントではお菓子の発表ではなく、
子育てにまつわる文章をつづったリトルプレス
『biyori』での参加です。
お買い求めの先着30冊には、
かよさんのクッキーをおつけします。

*終日在廊の予定です。


 
 

■四分一亜紀 [写真、リトルプレス]

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スタイリストのお仕事をする一方で、
福島のあんざい果樹園に通いながら感じたことを
写真とことばで発表している四分一さん。
今回はその作品と一緒に、
リトルプレス『果樹園のこと』が並びます。

*ご本人の在廊はありませんが、
 10月22日(水)まで、経堂のロバロバカフェで
 個展を開催中です。そちらにもぜひ、足をお運びください。


 
 

■オギハラナミ [コラージュ]

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紙もののコラージュを中心に、布の作品も手がけるオギハラさん。
今回のためにつくっていただいたコラージュ作品の展示と、
ひとつ、ひとつ、柄がことなるポーチが並びます。

*ご本人の在廊はありません。


 
 

■niina [小箱本]

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小さな箱に物語りを封じ込めてーー。
思わず手にとりたくなるniinaさんの小箱本。
老若男女をとわずに愛される普遍的な魅力があります。

今回のイベントではどんな物語が並ぶのでしょう。
ぜひそっと、中をあけてみてください。

*在廊は17時ぐらいからの一時間を予定しています。


 
 

■イシイリョウコ

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独特の世界観を持つ人形たちには、ひとつひとつに、
それぞれの個性が吹きこまれています。

何かをたくらんでそうな顔をしていたり、
ちょっとおすまししていたり。

今回はカフェの小さなスペースにあわせて、
小さな作品が並びます。

*終日在廊の予定です。


 
 

■CHICU+CHICU5/31 [服]

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フレキシブルであること。

“らしさ”を放ちつつも、着る人に寄り添ってくれる……。
袖をとおしてみると、さらにその魅力を実感するのが
CHICU+CHICU5/31の山中さんがつくる服。

今回はのイベントでは、
古い生地を使った作品(非売品)を展示します。

※在廊は15時からを予定しています。


■そして、カフェbroom&bloomからは
アルミはんごう[炊具(すい・ぐー)]が並びます。

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もちろん、当日に店内でお召し上がりいただける
おいしいメニューもご用意!!

季節を感じる今だけのメニューからは、
栗の焼きプリン、青ゆずのチーズケーキなど。

定番メニューの、
スフレチーズケーキ、フォンダンショコラは、
焼きたてをお出しします。

ぜひ作品をみながら、ゆっくりとおすごしください。

※小さなカフェなので、満席の場合にはお待ちいただく
 こともございます。ご了承ください。

※イベント当日のみ、終日禁煙とさせていただきます。

※ラストオーダーは17時30分です。

ではでは、みなさまのお越しを、心よりお待ちしています。


2008年10月12日 (日)

11月1日(土)は、じぶこんライブ!

10月22日(水)〜11月1日(土)まで開催している
CHICU+CHICU5/31とyuzuriの企画展
『紙の仕事 布の仕事 革の仕事』では、
最終日に、じぶこんライブを開催するそうです。

その日は、『おじいちゃんの封筒』の著者である藤井咲子さんや
革の仕事、Forestさんの在廊日でもあります。

企画展の最後をしめくくるように。
ステキな音に耳を傾けながら、
みなさんとステキな時間を共有できますように!

本書のライターも、ぜひぜひ足を運びたいと思っております。

ライブは事前予約制(チケット2000円)ですので
yuzuriまでお申し込みください。

2008年10月 9日 (木)

四分一亜紀さんの個展、今週末からです!

「鳥のためにのこしておく」ーー。

この個展タイトルを目にしたとき、心をぐっとわしづかみにされました。

四分一亜紀さん。本職はスタイリストの方です。
言葉の選びかた、あわせかたも、すごくいいのです。

そんな四分一さんの写真の展覧会が、今週末の11日(土)から
経堂のロバロバカフェにて開催となります。

四分一亜紀展

「鳥のためにのこしておく」

2008年10月11日(土)〜22日(水)

13時〜21時まで(日曜日と最終日は19時まで)

*木・金は定休日となります。

世田谷区経堂・ロバロバカフェにて

※詳しくは四分一さんのブログでご確認ください。

2008年10月 4日 (土)

CHICU+CHICU 5/31・企画展のお知らせ

書籍のカバーの写真は、CHICU+CHICU5/31の山中さんが昨年開催した、はじめての個展の様子です。個展がはじまる寸前、 準備がようやく終わって、さあこれから……という、 ものすごくいい空気が流れていた瞬間を撮らせていただきました。

会場となったのは、埼玉県にあるyuzuri。

今年もそのyuzuriで、CHICU+CHICU 5/31の山中さんの想いがつまった企画展が開催になります。

yuzuri・CHICU+CHICU5/31 共同企画

「紙の仕事 布の仕事 革の仕事」

紙・・・おじいちゃんの封筒
布・・・CHICU+CHICU5/31
革・・・Forest

2008年10月22日(水)〜11月1日(土)

12時〜17時 *会期中無休

埼玉県・yuzuriにて

※日替わりで、おいしい便があります! 詳しくはCHICU+CHICU5/31のNEWSや、ブログ・チクチクな日々でご確認ください。

1970

この本をつくったのは、チーム1970。

編集者、カメラマン、ライター、みなイヌ年生まれの女子たちです。

そこに1971生まれのデザイナーが加わり、ちょっぴり平均年齢を下げてくれています(?)。

カメラマンとライターは、同じ中学校の出身。あの頃は、“友だちの友だち”ぐらいの仲だったので、まさか20数年後に、こんなふうに一緒に仕事ができるとは思ってもいませんでした。

仕事の山場はいくつかに別れてやってきましたが、みんなと相談して進めていたから、そう行き詰まることがなかったように思います。とくに編集者の判断力の素晴らしさには、優柔不断ライターは、いつも惚れ惚れしていたものです。

デザイナーは、それはもう、末っ娘らしく、むちゃくちゃよく働いてくれました。こんなに細々と、次々に、しつこく直しを入れて、さぞお怒りかと思いきや……。
ライターが編集者を通してお願いした“写真のぼかし”指定に、こんなイラスト付きで返事をくれました。

Photo







ライター、遠隔指令中の図。
プリントアウトして、机の横にぺたりと貼ってあります。

2008年9月27日 (土)

出版記念イベントのお知らせ

<グラフィック社10月の新刊 出版記念イベント>

展示・ものづくり はじめの一歩
小さな発表会をひらこう

10月18日(土)/12:00〜18:00

at カフェ broom&bloom

書籍に登場した作家の作品展を開催します


やまぐちめぐみ[絵]*

YAKA[バッグ]*

etcetra
[BAGEL(こどもTシャツ)、Yukiko Tomita Works.(バッグ)]*

きむらかよ[リトルプレス]*

四分一亜紀[写真、リトルプレス]

オギハラナミ[コラージュ]

niina[小箱本]*17時〜

イシイリョウコ[人形]*

CHICU+CHICU5/31[服]*15時〜


●*印の方は在廊予定です。一部、作品の販売もございます。

●カフェbroom&bloomでは、小金井で穫れた材料でつくるドリンクや、手づくりのお菓子をご用意して、オーダーをお待ちしています。

●小さなカフェなので、満席の場合にはお待ちいただくこともございます。ご了承ください。

※なお、本書に登場していただいたhomegirlについては、すでに活動を休止しているため、イベントには参加いたしません。

みなさまのお越しを心よりお待ちしています。

イシイリョウコさんが個展を開催中

書籍に登場していただいた人形作家のイシイリョウコさんが、町田で個展を開催しています。

ちょうど去年の夏の終わりに、同じ場所で開かれていた個展を取材させていただきました。

イシイリョウコさんの個展会場の中でも、いちばん広いスペースが、町田のパリオです。

見応えたっぷりなので、ぜひぜひ足をお運びください!

イシイリョウコ個展

『五線譜のための短篇集』

2008年9月26日(金)〜10月5日(日)
12:00〜19:00 会期中無休

東京町田・フリースペースパリオにて



詳しくはイシイリョウコさんのHPでご確認ください。



目次

展示・ものづくり はじめの一歩

小さな発表会をひらこう

はじめに

1章 カフェで

  • カフェで開くポイント
  • 個展はわたしの“締め切り日”…………やまぐちめぐみ
  • 観てくれる人がいるとがんばれる………YAKA

2章 仲間と一緒に

  • 仲間と開くポイント
  • 地元を盛り上げるきっかけをつくる……homegirl
  • 子育て中に出会った仲間たちと…………etcetra

3章 大好きな場所で

  • 自宅などで開くポイント
  • はじまりはおうちカフェ…………………きむらかよ
  • 仕事とは別に、表現したいこと…………四分一亜紀

4章 雑貨ショップで

  • 雑貨ショップで開くポイント
  • 動き続けていれば結果がついてくる……オギハラナミ
  • 展示をするたびステップアップできる…niina

5章 箱をかりて

  • ギャラリーで開くポイント
  • 営業が苦手だから、個展を開く…………イシイリョウコ
  • 50代、今だから実現できた……………CHICU+CHICU 5/31

発表会レポート

  1. 手創り市
  2. デザインフェスタ
  3. 乙女 湯のたしなみ
  4. 発表会で見つけたワンポイントアイデア集

ギャラリートピック

  1. 百音
  2. ランプ坂ギャラリー
  3. 貸しはらっぱ 音地
  4. ロフトギャラリー

発表会ができる場所

«ごあいさつ